【アルバムタイトル】『シナースケトラリア』 【トラック番号】0007 【楽曲タイトル】 expar'e voices "ELAV'AT'ELASTA" ――僕達が此処に在る為の謳―― 【作詞】あさげ(Fabulatore) 【作曲】Rai(Hagall) 【編曲】Morrigan(WAVE) 【歌唱】F9 【コーラス】Lily(WAVE)/永渡/蓬猫 _____________ [00:01 冒頭詠唱詩(譜面1〜2P)] ――Dia genesis zahllos gemme fulgeo ness exzithta,wil yu…―― (私は創造する。色彩溢れる宝石達が皆それぞれに輝ける、そんな居場所を。) ――Lilic zi revelian cantania - expar'e voices "ELAV'AT'ELASTA"―― (これは"僕達が此処に在る為の謳"―"エラヴァトエラスタ"よ、拡大せよ。) [00:42 リケラシス・ナアト(C1/造語/譜面3p)] Ouscuryta borem riva. Ma, Reh liw non c'e ster.  『闇が溢れ出す』『でも、それは昏く閉ざすものじゃない』 Anzi'e──, Spupazzare la fidanzata meloc'd ludo guardare.  『むしろ、それは──』『光のような暖かさを持っているのだ』 Fillio menare raca solve. Spinge dors aria...E chiaro.  『さぁ!』『行きましょう……』  "Vermeluno!" "Ovvia!"  『──我らが意志を遂げる子よ』  オゥスクリタ ヴォーレムリヴァ マ レー リゥ ノンチェ ステル  アンツィェ スプパッツァレ ラ フィダンツァータ メルオーク ド  ルード グァルダァレ フィッリョ メナーレ ラーカ ソルヴェ  スピンジ ドルス アーリャ キャッロ ヴェルメルノ オッヴィーア [00:57 カーラ 1Aメロ(M1/日本語/譜面4P〜5P)  舞い落ちる 花がまた咲く頃には  あの樹々の中へ還るはずだった  それでもまだこの世に立ってるのは  伝えなきゃいけない言葉があるから [01:22 1Bメロ(M1/譜面5P〜6P)]  手招く楽園(げんえい)に 虚ろに誘(いざな)われ  崖から身を投げるその間際に [01:34 1サビ(M1/譜面6P)]  虚無を掴む手が絶望に染まらないように  血を流し傷ついても 謳うわこの祈りを [01:47 リケラシス・ナアト(C1/造語/譜面6P〜7P)] Ouscuryta aerbissal non fa dif chiaro pieno.Ecoldesta ulterios laidume puodarsiv ivele.  『強すぎる光と』『深すぎる闇は同じこと』『その向こうで』『何が蠢いておるか』『わかりはしないよ』 Che cerca di'os risvegleo verda scenari fornire Ancieriza assieme. "──Orsu Ora!"  『だから』『眩んだ目を闇に浸しましょう』『光に潰される世界を解放しよう』『さぁ、行こう』『──今、我らと共に』  オゥスクリタ アービッサル ノン ファー ディフ キャロピエノ エコルデスタ ウルテリオス  ライドゥーメ プォダルスィヴ ィーヴェル ケェ チェルカディオス リスベルオー   ヴェルダシェナリ フォルニーレ アンシエリザ アッスィエメ オルソーラァ [02:01 カーラ 2Aメロ(M1/日本語/譜面7p〜9p)]  生まれ落ちたその日から罪の名を  謂(い)われなき罰を瞳に背負い  望まれぬ命と腕を払われ  ただ独り目指すのは死後の世界だけ [02:28 2Bメロ(M1/譜面9p)]  そんな無為(むい)な日々を 繰り返すだけなら  早く捨て去りたい そう願った [02:40 2サビ(M1/譜面9p〜11p)]  この身捧げれば 親友(とも)の居る場所へ向かえる  それが偽りと知って 崩れる世界  聖女(かみ)に祈っても応えぬは空に居るから  ならば《世界樹の最上(天高き場所》へ往(ゆ)くから さあ、応(こた)えて [02:40 リケラシス・ナアト 2サビ下コーラス(C1/譜面9p〜11p)]  Coldesta... “Nezadivire.”Semprel di fatiscettement.  『叶わない』『……元から崩れている』  Prestaly...incontrare. Da ieo tu..., “Capitare coldesta pensiera.”  『この声よ、届け』『早く逢いたい――』  コールデスタ コールデスタ コールデスタ ネザウディーヴレ  センプレル ディ  センプレル センプレル ディ ファッティシャタメント  プレスタリ プレスタリ プレスタリ インコントラーレ  ダァイェオトゥ カピタル コールデスタ ペンスィエラー [03:31 間奏後B'メロ(M1/譜面11p〜13p)]  輪廻と偽って 生け贄を求める  狂った摂理(せつり)など もう要(い)らない  移ろう世界では なにも正しくない  信じる道だけを見て さあ、征(ゆ)け [03:44 リケラシス・ナアト B'メロ 移ろう〜(C1/譜面12p〜13p)] Colpa mya causa dil lasciare fratelnita.  『かつて犯した過ちのせいで、我ら"旧き意志"は、"彼女"を独りにしてしまった』 Quindi noy stavoltal uscente quandrial assieme desirahinya.  『だから、今度こそ──、最期の時は、共にありたいと思うのだ』 Alffatic ilcort "fare nanna,fare nannal" calrezza desirahinya.  『そして、その擦り切れたまぶたはもう閉じるべきだと、抱き締めてあげたいの』 "fratelnita Ovvia."  『あぁ、行こう』  コルパーミア カウザー ディル ラッシャーレー フラテルニタ クィンディ ノイ  スタヴォルタル ウッシェンテ クワンドリアル アッスィエメ ディズィライニア  アルファティク イルコォトゥ フェアナンナ フェアナンナル カルレッツァ ディズライニア [03:58]  フラテルニタ オッヴィーア [04:00 カーラ ラスサビ(M1/日本語/譜面13p〜14p)]  鷹は疾(はし)れず 狼は空を翔べない  それが正しい摂理だとそう思うなら  集えよ今こそ 赤き同胞(とも)よ 旧(ふる)き意志よ  この謳の下に変えよう 私と この世界を――! [04:00 リケラシス・ナアト ラスサビ下コーラス(C1/造語/譜面13p〜14p)]  Annuire... “Lei ha ragione.” Cuore di benestare.  『そうだね』『本当にそうだ』  Orbene...arrivare. Da ieo tu..., “Aiutale caetaril folzarla!!”  『さてさて――』『しょうがないなあ!』  アンヌイーレ アンヌイーレ アンヌイーレ レイハーラッジョォネ  クオーレ ディ クオーレ クオーレ ディ ベネスターレ  オールベネ オールベネ オールベネ アッリヴァーレ  ダァイェオトゥ アイウタル カンタリル フォルツァーラ [04:25 リケラシス・ナアト ラスサビ終わりすぐ(C1/造語/譜面14p〜15p)] "Alfinidia" "Ovvia" "Fastidiare"  「やっとここまできたか」「ほら」「面倒をかけるな」 "Dwelsi" Di Revelie"  「任せた」「この力をあなたに」  アルフィニディア オッヴィーア ファスティディアーレ  ドウェルスィ ディ レベリエ [04:38 リケラシス・ナアト (C1/造語/譜面15p〜16p)] Fornire "Desderioli". Istorra "Verda scenari".  「示せ、"願い"を……」「教示せよ、"真実"を」 Illuder't Cerca di'os risvegleo.  「偽りから目覚めさせ」「総ての友を導き」 Univelsia guidderle fratelnita assieme'd "Reveliona!"  「軛(くびき)から解き放て──、"反旗の謳姫"よ!」  フォルニーレ デスディリオリ フォルニーレ デスディリオリ  イストーラ ヴェルダシェナリ イストーラ ヴェルダシェナリ  イルデルト チェルカディオス リスベルオ ユニベルスィア ギッダーレ フラテルニタ  アッスィエメド リベリオナ!